コロナに感染して気づいた事。用意しておくべき物6つ。コロナ入院体験記 病院編

この記事を書くにあたり

コロナが蔓延してから1年半が経とうとしていますが、いまだ終息のメドがたっていない状態です。1回目の緊急事態宣言の時よりも状況が悪いのにもかかわらず、五輪を行う前提で話しが進んでいたり、給料が減らないで他人の事など分からないような人達が、休業要請を出し、人の動きを止めるような政策をしていたり、
政策している人達が大人数での会食をして謝罪していたり。

かと思えば、騒いで飛沫が飛ぶと言う理由から、アルコール提供を停止など。対策するポイントが違うのではないかと不思議に思います。

アルコールや若者を標的にしていますが、政策をしている人達の愚行は、棚の上にあげています。こんな混沌とした世の中になってしまい、ストレスが溜まるいっぽうかと思います。

そのため少しでもストレス改善しようと、色々試しています。また、コロナの収束が全く見えない状態が続く中で、実際に感染したらどうなるのか?という事を、今後のコロナについて役立つようにまた、多くの人達(私を含め)に少しでも、ストレス改善のきっかけができたらと考え、感染の体験から体調の変化、状況の変化、考え方の変化または用意しておくものについて、書いていこうと考えました。

目次

・PCR検査の結果は陽性
・病院へ入院
・入院生活
・看護師の人達
・用意しておくべき物6つ
・入院生活をしてみて

PCR検査の結果は陽性


2020年8月中旬
自宅で夕方から突然に発熱しました。
熱は39.8
身体の節々が痛くなる感じがあり、ふらふらする感じがありました。

まさか…と思いましたが、近くのK内科(このK内科、最後にショックな出来事があるとは思いもしなかった…)に連絡してみたところ、病院には来ないでとの事。
医師が保健所に連絡して、その後、保健所から連絡がきました。

PCRを受ける事になりましたが、予約で2日後に受ける事になりました。

なんとか近くの指定病院でPCR検査を受けることに。

病院内で検査ではなく、隠れるように病院の奥の駐車場の一角を簡易的に囲ったエリアで検査を行いました。

検査結果まで2日あったため、この2日は常に不安な気持ちで長い2日間でした。

そして、ついに保健所から連絡があり結果は陽性。

発熱の2週間前からの行動は、仕事場(新宿)と自宅の往復のみで、途中にコンビニに寄る程度でした。真夏で暑かったせいもあり、休みの日は全て自宅で過ごしていました。

それにも関わらず、陽性になってしまい仕事場での感染しか考えられませんでしたが、出歩かなくても、誰でも感染するんだなと実感しました。

落ち込むヒマもなく、3時間後に民間の車が迎えに来るとのことで、10日間入院となるが、洗濯はできる事から3日分の着替えと、入院に考えられる物の荷造りをしました。

本当にこの時はバタバタで、不安と言うよりも、ついに来たか〜と、思いがけない展開に開き直り何故か、笑いが込みあげてきたのを覚えています。

病院へ入院

病院に着くなり症状が軽く、歩けるにも関わらず、無理矢理車イスに乗せられコロナ病棟へ。

そこには、想像を超えた医療現場が待ち受けているのでした。

この景色は勘弁して欲しい…絶望感しかありません。

6人部屋の中に私が入り満室に。

入院するなりすぐ検査…
・肺のレントゲン
・胸のエコー
・採血
・担当看護師の質疑応答
・担当医師の問診

いきなり連れてこられ検査、検査で非常に疲れた1日でした。

入院生活

いざ入院してみると検査が無い日は1日中やることが無く、暇を持て余す事になりました。
人と会う事なく、そして誰とも話す事なくTVも見れない(有料)状況が続くのは非常に辛いものがありました。

そして、夜はと言うと、周りがコロナ患者のため、周りの人の咳が酷く一晩中続きました。他のコロナ患者の咳には辛いものがあり、自分も移るのではと思いましたが、自分もすでコロナに感染してるのか…など、訳がわからない状況が続きました。

微熱があるものの、翌朝から身体を動かすべく、
・腕立て
・クランチ
・ランジ
各50回づつと
・臀部のストレッチ
・もも前のストレッチ
・もも裏のストレッチ

これを毎日続けました。

昼は持参してきた携帯ゲーム機で、時間を潰しました。夜は周りの人の咳で、寝れないと言うのは変わりませんでした。

この心電図はシャワー以外は、外せないためかなりのストレスでした。

病院食

病院食は薄味なのだろうと思いますが、臭覚が無くなっていたので、味も無味無臭でした。
食事が楽しめないと言うのは、非常に残念な事で、人生の楽しみを半分失ったような喪失感がありました。

看護師の人達

物々しい雰囲気

防護服の看護師があちこちに・・・すごい所にきてしまったと体感しました。この防護服と言うのはかなり暑いようで、全身汗だくになるそうです。
血圧測定などで実際に間近で見ると顔中汗だくで、ゴーグルに汗が溜まり半分曇っていました。
さらに息苦しさもあるようで、患者よりも、看護師が倒れるのではないかと思ったほどです。

それでも、声のトーンや目だけの表情から、笑顔で接してくれているのだなぁと感じた瞬間、涙が自然に溢れて出てきた事は忘れません…

用意しておくべき物6つ

・携帯と充電器
家族や関係各所に連絡を取る為です。
これ以上説明はしなくてもよいでしょう。
充電器は忘れずに!

・携帯ゲーム機(ヒマをつぶせる物)
昼間は暇な為、時間潰しに丁度良かったです。ゲームに限らず、本や音楽など時間を潰せる物なら何でも良いと思います。

・お金
ちょっとした食べたい物・シャンプーなど、本来は看護師さんは買わないそうですが、状況的に必要であれば、その日の内にとはいきませんが、対応して下さいました。

それと、退院後の帰りの交通費!帰りは送ってくれるとは限りませんので、一応用意しておきましょう。

・筆記用具
病院での血圧や体温など、看護師に聞かれますのでメモする時に重宝します。

また、保険請求の際の書類についてのメモを取る時などにも必要です。

・支払い
コロナ感染は国の指定伝染病なので、お金はかかりません。ただし、パジャマなど病院でレンタルした場合、1日400円くらいかかります。
また、医師から診断書を書いてもらい、後日、病院で受け取る時は、5000円くらいかかります。

・保険請求について
所属の会社での保険と、任意の保険を請求できます。

まず、会社の場合は2つの選択があります。
社会保険で保険がおりる場合と、会社が給料保証をした場合のどちらかになります。
同時に2箇所から、受け取れない仕組みになっています。

任意の保険は会社関係なく、請求できます。私の場合は、入院保証1日いくらという形で保証がつきました。

それぞれの保険請求の書類は、入院中に話しを進めておくと、退院後簡単に済みます。看護師や担当医に、診断書などは必要の旨を伝えておくとよいです。

入院生活をしてみて感想


私のように軽症で病院に入院すると、周りは中程度以上の人達が多いため、非常にストレスを感じました。
また、検査が多いのもストレスを感じ、このまま入院を続けると、気がおかしくなると実感しました。

幸いにも担当医師が私の状況(中程度から重症者に混じり、私は軽度の症状)を配慮して下さり、ストレスが溜まるのは良くないとの事で、療養施設に転出する事になったのでした。

コロナに感染して気づいた事。用意しておくべき物6つ。コロナ入院体験記 療養施設編へつづく・・・


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