足の疲れ リフレクソロジー
足は重力の影響もあり、血液が溜まりやすく
疲れを感じる部位です。
女性は特に血液が下半身に溜まりやすく、男性と比べるとふくらはぎの筋肉がない事から、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用による血液のもどりが少ないため、疲れやすいです。
そこで、足の疲れを解消するためにリフレクソロジー(足もみ)は非常に効果的です。
リフレクソロジーは訳すと「反射区の学問」と言います。
東洋医学では足には反射区と呼ばれる面があり、その面ごとに内蔵につながっていて刺激する事で内臓が活性化すると言われています。
反射区(ツボ)を刺激するとすぐに内臓に反応があるわけではありませんが、続けていく事で内臓が活性化され、分かりやすい例が肌にハリが出てきます。また、免疫力が向上するため病気になりにくい体質になっていきます。
早い話しが風邪になりにくくなるのです。
また、足やふくらはぎをほぐすので、むくみや疲れがすぐその場でとれる方もいます。
すぐに体感できるため、やみつきになる方もいるほどです。
一度、体感するとやみつきになるリフレクソロジーでお待ちしています!